■ 相保証 (あいほしょう)
同じ貸金業者などより借り入れをする際に、AがBの保証人に、BがAの保証人になること。お互いに保証契約を解約しにくいので不適切な契約とされている。
貸金業者などが、お金を借りる人同士を互いに保証人にさせることで、一方から債権回収が不可能になった場合でも、他方から回収することができる。またお金を借りた人同士を精神的に拘束する効果もあり、それによって借金の不払い等を防止するのが狙い。
とにかくメリットは、ありません。目先の融資に簡単に引き受ける事は絶対にやめましょう。
■ 悪意 (あくい)
法律用語としての悪意(あくい)は、ある事実について知っていることをいう。これに対して、ある事実について知らないことは善意という。
道徳的な「意地悪」とは違う。⇔善意
例外的に、民法第770条第1項が離婚原因として規定する「悪意の遺棄」の「悪意」は、他人を害する意思の意味であるとされる。
■ 悪意の第三者 (あくいのだいさんしゃ)
法律関係の発生・消滅・効力に影響するような、ある事実を知っていながら、その行為を行う者。
■ 斡旋融資 (あっせんゆうし)
金融機関等が、資金を必要とする企業等に対し、自ら融資をせずに他の金融機関を斡旋して融資をうけさせること。
■ アドオン方式 (あどおんほうしき)
アドオンによる金利表示は、弁済終了まで元本が減額しないままで存在する前提で、返済期間と利率を掛けた計算による利息と元本とを、支払回数によって割って支払うという計算方法(貸金業規制法の定める実質年率計算に反する違法な計算方法)による利率です。これを貸金業者は利息制限法の潜脱に利用する場合がある。
現在、アドオン金利の表示は禁止されていて、実質年利を表示することが義務化されています。
■ 悪徳金融 (あくとくきんゆう)
ヤミ金融・090金融・システム金融・押し貸し・チケット金融・家具リース金融などの総称
■暗証番号 (あんしょうばんごう)
クレジットカードやキャッシュカードを発行する時に登録する、不正な使用(他人使用)を未然に防ぐための番号の事で、本人であることを確認する方法の1つです。現金自動支払機などで使用。
最近、偽造したキャッシュカードを使用して、ご本人の知らない間に金融機関の現金自動支払機(ATM)から現金を引き出す犯罪、あるいは盗難カード及び通帳から現金を引き出す犯罪が多発しています。
■悪徳弁護士 (あくとくべんごし)
金融会社と繋がりを持ち、多債務者の紹介を受けて借金を整理する代わりに、その債務者に法外な報酬を請求する悪い弁護士の俗称。
ほとんどの場合、弁護士は直接の業務を行わず、弁護士の名義を貸したり、業者の事務員に法律事務を行わせている。これらの行為は弁護士法違反であり、当然弁護士会の懲戒処分対象となる。
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