■ 異議申立 (いぎもうしたて)
民事訴訟において相手方や裁判所、書記官などの行為、処分、裁判などが不当または違法であるとして、当事者が行なう不服の申立てのことである。
簡易裁判所書記官から支払督促が送られてきた場合は2週間以内に異議申立を行わない場合は、債権者から債務者の財産に強制執行することが可能になります。
■ 異時廃止 (いじはいし)
破産開始決定を受けた債務者の財産が、破産手続の費用をつぐなうのに足りないと裁判所が認めたときに、破産管財人の申立てまたは職権をもって、破産廃止を決定すること。
異時廃止を決定するには、債権者集会の意見を聞くことが必要とされます。
■ 一括完済 (いっかつかんさい)
債務をひとまとめにして全部返済すること。返済期間中に繰り上げ一括返済する場合に行われることが多い。
■ 異動情報 (いどうじょうほう)
いわゆるブラックリストのこと。日本の個人信用情報機関では、延滞や債務不履行になった債権の情報について「異動情報」と呼ぶ。全情連やCICなどの個人信用情報機関が交流しているのは「異動情報」のみであり限定されている。
■ 一本化 (いっぽんか)
借金の一本化とは、複数の金融業者から借入れている借金を、低金利の1社にまとめて借り換えることで金利の負担を軽減するというものですが、実際には返済に窮する者に低金利で融資することはあり得ず、詐欺である場合が多いと言えます。
一本化が可能であった場合であっても、必ずしも有益な方法 とは言いきれず、場合によっては、かえって借金の額が増えてしまう恐れもあるので、安易な借金の一
本化はするべきではありません。
■ 違法金利 (いほうきんり)
出資法で定められている以上の金利のこと、ヤミ金等の悪徳業者は違法金利で営業している。
札幌高裁(平成17年2月23日)の判決では「元本も返済する義務がない!」とされました。
もちろんサラ金やクレジットにおいても利息制限法を超える金利については無効であり、支払い義務はありません。
■ 違約金 (いやくきん)
債務者が債務不履行の場合に、債権者に支払うことを前もって決めた金銭。
■ 員外貸出 (いんがいかしだし)
信用金庫、信用組合が会員・組合員以外の者に対して行う貸出のこと。
協同組合による金融事業に関する法律iにより一定の場合を除き、認められていない。
■ 印鑑証明 (いんかんしょうめい)
あらかじめ官公庁に本人の印鑑として印鑑登録してあるものと同一であることを、市町村・区役所・法務局の長が証明する書類。
■ 印紙税 (いんしぜい)
契約書、受取書など、法律で定められた種類の文書に課税される税金のことです。
■インターネットキャッシング
キャッシングの契約を、店頭ではなく、インターネットのホームページを通して行うことができるサービスの総称で、オンラインキャッシングやウェブキャッシングなどとも呼ばれます。審査は店頭の申し込みと同様に行われます。
■ インターネットバンク
店舗を持たずに、インターネット上のサイトのみを営業拠点とする銀行のこと。
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