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ライターライツイシューライツプランライフカードラップ口座ライフサイクルコストライフステージライブドアライフプランライボーラインシート落札落札者落札利回りラスパレス指数ランニングコスト

■ ライター (らいたー)

オプションの権利を与える者。オプションの売り手ともいう


■ ライツイシュー (らいついしゅー)

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■ ライツプラン (らいつぷらん)

ライツプラン(Rights Plan)とは、敵対的買収に対する防衛策の一つ。敵対的買収者が、被買収企業の議決権ベースで一定割合を越えた場合、時価(現在の株価)より安い価格で新株購入できる権利(新株予約権)を既存の株主に対して予め渡しておくという方法。ポイズンピルとも呼ばれる。


■ ライフカード (らいふカード)

クレジットカード「ライフカード」を展開する信販・クレジットカード会社です。
2000年に会社更生法の適用を受けて倒産。2001年に株式会社アイフルの完全子会社となる。


■ ラップ口座 (らっぷこうざ)

ラップ口座(Wrap Account)とは、売買一任勘定とも呼ばれる口座の一つ。本来証券会社は顧客投資家と売買一任勘定取引を行うことは禁止されているが、特定の条件を満たす場合はラップ口座として例外的に認められている。


■ ライフサイクルコスト (らいふさいくるこすと)

生涯費用とも言います。製品を使用する際に掛かる費用は製品の調達もしくは製造(イニシャルコスト)、実際に製品を使用する運用期間(ランニングコスト)、役割を終えた製品を廃棄(廃棄コスト)までの合計となります。このトータルで掛かる費用のことをライフサイクルコストと言います。Life cycle costの頭文字を取って、LCCとも言われます。


■ ライフステージ (らいふステージ)

人の一生における加齢にともなう変化を、いくつかの段階に区切って考える場合のそれぞれの段階をいう。
その段階の分け方にはいろいろある。たとえば、人の誕生から成長発展の過程について、乳幼児期、学童期、青年期、成人・壮年期、高齢期などとしたり、その段階が持つ意味から、準備期、順応期、蓄積期、両親期、再発見期、引退期と分けることもある。


■ ライブドア (らいぶどあ)

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■ ライフプラン (らいふぷらん)

ライフプランとは、生涯生活設計とも言われます。人生を豊かに送るために計画する生活プランの事です。男性の場合は、仕事での働き甲斐であったり、出世や所得の増加など、また高額な買い物となるマイホームの購入などをスケジューリングすることが該当します。女性の場合は、結婚、そして出産、子育てなどのプランが該当をします。


■ ライボー (らいぼー)

ライボー(LIBOR:London inter bank offered rate)とは、ユーロ市場における、ロンドン銀行間出し手レート。


■ ラインシート (らいんしーと)

ラインシートとは、いわゆる貸出調査票のことである。
銀行などの金融機関が、法人に対して融資を行う際に利用する貸出調査票で、貸出融資先の企業ごとに作成されている。その会社の財務状況や融資額、貸出金の使途、貸出先の財務内容、返済スケジュール等の貸付情報をまとめた資料のことをいう。


■ 落札 (らくさつ)

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■ 落札者 (らくさつしゃ)

競争入札など、高額入札者となっていた人が落札者となる。
上記、「落札」を参照。


■ 落札利回り (らくさつりまわり)

落札利回りは、「落札金利」とも呼ばれ、国債の価格競争入札において、平均落札利回りのことをいいます。また、価格競争入札とは、「コンベンショナル方式」とも呼ばれ、債券の入札方式の一つで、入札者が購入債券価格(希望額)を提示し、入札価格の高い順に予定額に達するまで応札する仕組みで、通常、銀行や証券会社などの落札者が自ら入札した価格で債券を取得するため、入札参加者の入札能力(市況判断力)が落札価格に直接反映されることになります。

落札利回り(%)=
〔{表面利率+(額面−落札価格)÷償還年数}÷落札価格〕×100


■ ラスパレス指数 (らすぱれすしひょう)

経済学者のラスパイレスが考案した物価指数を表す指標の事です。
日本国内では、国家公務員と地方公務員の給与水準比較のために用いられている。


■ ランニングコスト (らんにんぐこすと)

ランニングコスト(running cost)とは、設備や機器などを運用する際にかかる費用のこと。例えばある設備や機材を導入した際の電気代や消耗する部品のメンテナンス費用などが代表的。運用で考えた場合には、投資信託の信託報酬、アパート経営・マンション投資にかかる管理会社への報酬、設備や機材などの電気代やリース代などが該当します。対義語はイニシャルコストと呼ばれ、初期費用のことを意味します。


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